原神 シュヴルーズ

シュヴルーズ 天賦
レベル
通常攻撃·戦列槍術·改 - 通常攻撃
通常攻撃
槍による最大4段の連続攻撃を行う。
重撃
一定のスタミナを消費して前方に突進し、経路上の敵にダメージを与える。
落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
レベル
近迫阻止射撃·速 - 元素スキル
シュヴルーズは銃床を素早く肩にあて、照準を覗き込み、敵を射撃して炎元素範囲ダメージを与える。
シュヴルーズが射撃を行った後の一定時間、フィールド上の自身のキャラクターのHPを持続的に回復する。回復量はシュヴルーズのHP上限によって決まる。
長押しによって攻撃方法が変わる。
長押し
照準モードに入り、照準範囲内の敵一体をロックオンし、より精確な阻止射撃を行う。シュヴルーズが「マグナムブレット」を持っている場合、代わりにそれを発射し、広範囲かつより大きな炎元素ダメージを与える。
シュヴルーズは、付近にいるチーム内キャラクターが過負荷反応を起こした時、「マグナムブレット」を1個獲得する。「マグナムブレット」は最大1個まで所持可能。
アルケー:ウーシア
シュヴルーズの「近迫阻止射撃·速」が命中した時、迸発の刃を召喚し、ウーシアを帯びた炎元素ダメージを与える。一定時間ごとに発動が可能。
「実は、訓練マニュアルには『阻止射撃』という用語しかなかった。だが、ある小説の主人公が、専門用語を用いた技名は味方の士気を上げ、その気迫で敵の先手を取れると言っていた…とても理にかなっていたから、マニュアルを変更したのだ。」
レベル
円形爆撃戦術·轟 - 元素爆発
シュヴルーズは銃を構え、敵に向けて轟榴弾を発射し炎元素範囲ダメージを与える。轟榴弾は命中した後、複数の二次榴弾に分裂する。
二次榴弾は短時間後に爆発し、近くの敵に炎元素ダメージを与える。
「理論上、正方形に並べた爆撃をすれば、陣形を構える敵を効果的に攻撃することができる。だが、残念ながら轟榴弾の爆発範囲はホールケーキのようにほぼ円形だ。そのため、飛び散る榴弾もケーキの上にある果物のように、円形にしか並べられないのだ。」
シュヴルーズ パッシブ
尖兵協同戦術 - 昇進 1
チーム全員の元素タイプが炎元素と雷元素であり、かつ炎元素と雷元素のキャラクターが少なくとも一人ずついる時、シュヴルーズは周囲のチーム全員に「協同戦術」を付与する。付与されたキャラクターが過負荷反応を起こした後、その過負荷反応による影響を受けた敵の炎元素耐性および雷元素耐性-40%、継続時間6秒。
チーム内キャラクターの元素タイプが固有天賦の条件を満たさない場合、既存の協同戦術効果はクリアされる。
縦陣戦力統括 - 昇進 4
シュヴルーズが近迫阻止射撃·速の「マグナムブレット」を発射した後、次の効果を発動する。シュヴルーズのHP上限を基準とし、HP上限1000毎に周囲のチームにいる炎元素と雷元素キャラクターの攻撃力+1%、継続時間30秒。この方法でアップできる攻撃力は最大40%まで。
迅速行軍戦略 - 天賦
チーム内の自身のキャラクター全員がダッシュに消費するスタミナ-20%。
同じ効果を持つ固有天賦との重ね掛け不可。
シュヴルーズ 命ノ星座
戦線維持の胆力 - 星座 1
フィールド上にいる「協同戦術」状態のキャラクター(シュヴルーズ自身を除く)が過負荷反応を起こした時、元素エネルギーを6ポイント回復する。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。
固有天賦「尖兵協同戦術」を解放する必要がある。
誘導殉爆の狙撃 - 星座 2
近迫阻止射撃·速の長押しによる攻撃が命中した時、命中した位置付近に連鎖殉爆を2回起こす。それぞれの殉爆はシュヴルーズの攻撃力120%分の炎元素ダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。殉爆によるダメージは元素スキルダメージと見なされる。
熟練装弾の技術 - 星座 3
近迫阻止射撃·速のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
多重速射の秘訣 - 星座 4
円形爆撃戦術·轟発動後、シュヴルーズが近迫阻止射撃·速を長押しで発動すると、近迫阻止射撃·速にクールタイムが発生しない。この効果は最大で6秒間持続でき、近迫阻止射撃·速を2回長押しで発動した後に解除される。
火力増幅の毀傷 - 星座 5
円形爆撃戦術·轟のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
罪過終止の追捕 - 星座 6
近迫阻止射撃·速の治療効果が12秒継続した後、周囲のチーム全員のHPを1回だけ回復する。回復量はシュヴルーズのHP上限の10%に相当する。
チームにいるキャラクターが「近迫阻止射撃·速」の治療効果を受けた後、炎元素ダメージ+20%、雷元素ダメージ+20%、継続時間8秒。この効果は最大3層まで重ねられる。層ごとに継続時間は独立して計算される。