原神 クロリンデ

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クロリンデ
片手剣
燭火を携えた影の狩人
法廷

クロリンデ 天賦

通常攻撃

レベル

1段ダメージ:
2段ダメージ:
3段ダメージ: +
4段ダメージ: ++
5段ダメージ:
重撃ダメージ:
重撃スタミナ消費: 20
落下期間のダメージ:
低空/高空落下攻撃ダメージ: /

通常攻撃·影追いの誓い - 通常攻撃

通常攻撃
剣による最大5段の連続攻撃を行う。

重撃
一定のスタミナを消費し、銃による扇状の制圧射撃を行う。

落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。

元素スキル

レベル

駆猟ダメージ: /
駆猟が付与する命の契約: HP上限35%
穿夜のダメージ: //×3
穿夜の回復量: 命の契約0%/104%/110%
命の契約の変換: 回復量80%
迸発の刃のダメージ:
迸発の刃の間隔: 10
夜巡り状態の継続時間: 8
クールタイム: 16

夜狩の巡回 - 元素スキル

装填を完了させ、剣と銃を組み合わせて戦う「夜巡り」状態に入る。この状態のクロリンデの通常攻撃は銃射撃「駆猟」となり、与えるダメージが元素付与によって他の元素に変化しない雷元素ダメージへと変わる。ただし、重撃はできなくなる。また、「夜巡り」状態で元素スキルボタンを押すと、「穿夜」を行うようになり、突進剣撃を仕掛けて雷元素ダメージを与える。これらの方法によるダメージは通常攻撃ダメージと見なされる。

駆猟
·命の契約がHP上限の100%以上の場合、銃射撃を行う。
·命の契約がHP上限の100%未満の場合、銃を撃つ時、クロリンデのHP上限を基に自身に一定の命の契約を付与する。さらに、貫通弾を発射して経路上の敵により高いダメージを与える。

穿夜
発動時のクロリンデの命の契約のパーセンテージを基に、穿夜の効果が決まる。
·命の契約が0%の場合、突進剣撃を行う。
·命の契約がHP上限の100%未満の場合、クロリンデのHPを彼女自身の命の契約の数値を基に回復する。さらに、穿夜の攻撃範囲と与えるダメージをアップする。
·命の契約がHP上限の100%以上の場合、穿夜·契約を行い、クロリンデのHPをより多く回復する。さらに、攻撃範囲と与えるダメージもより大きくなる。

また、クロリンデが夜巡り状態にある時、穿夜以外の治療効果は無効になり、代わりに自身に回復量の一定割合の命の契約を付与する。

「夜巡り」状態はクロリンデが退場すると解除される。

アルケー:ウーシア
クロリンデの駆猟が命中した時、命中した位置に迸発の刃を召喚し、ウーシアを帯びた雷元素ダメージを与える。一定時間ごとに発動可能。

闇に潜む邪悪なものは千年の間に狩り尽くされたが、人の心には依然として光の届かない場所が残されている。
今日に至っても、彼女は「黄金の狩人」の警告を心に刻んでいる——燭火を灯した夜巡りが極寒の闇に染まらぬように、常に警戒を怠るべからず、と。

元素爆発

レベル

スキルダメージ: ×5
付与する命の契約: HP上限
クールタイム: 15
元素エネルギー: 60

消えゆく残光 - 元素爆発

HP上限を基に自身に命の契約を付与する。その後、剣と銃を駆使して素早く攻撃を仕掛け、雷元素範囲ダメージを与える。

人の身で人ならざるものに立ち向かうための、古代の技術。その伝承の歴史は、レムリア帝国に反旗を翻した純水騎士までさかのぼると言われている。
力をコントロールすることさえできれば、決闘において普通の相手に使うことが出来ないわけでもない…

クロリンデ パッシブ

昇進 1

夜を裂く紫焔 - 昇進 1

付近にいるチーム内キャラクターが敵に雷元素関連反応を起こした後、クロリンデの攻撃力の20%を基に、クロリンデの消えゆく残光および通常攻撃による雷元素ダメージをアップする。この効果の継続時間は15秒、最大3層まで重ね掛け可能。継続時間は層ごとに独立してカウントされる。
この方法でアップできるクロリンデの上記の攻撃によるダメージは最大1800まで。

昇進 4

契約の報償 - 昇進 4

クロリンデの命の契約がHP上限の100%以上の場合、命の契約の数値が増減する時、クロリンデの会心率+10%。この効果の継続時間は15秒、最大2層まで重ね掛け可能。継続時間は層ごとに独立してカウントされる。
また、夜狩の巡回の夜巡り状態も強化され、継続期間中、回復量の命の契約への変換率が100%になる。

天賦

夜巡りの収穫 - 天賦

ミニマップで周囲のフォンテーヌ地域の特産の位置を表示する。

クロリンデ 命ノ星座

星座 1

「ここより、 燭影の帷を通る」 - 星座 1

夜狩の巡回の夜巡り状態継続期間中、クロリンデの通常攻撃による雷元素ダメージが敵に命中した時、敵の近くに夜巡りの影を召喚して連携攻撃を2回行い、それぞれクロリンデの攻撃力30%に相当する雷元素ダメージを与える。
この効果は1.2秒毎に1回のみ発動でき、この方法によるダメージは通常攻撃ダメージと見なされる。

星座 2

「ここより、 永夜の危険に迫る」 - 星座 2

固有天賦「夜を裂く紫焔」の効果が以下のように強化される。付近にいるチーム内キャラクターが敵に雷元素関連反応を起こした後、クロリンデの攻撃力の30%を基に、クロリンデの消えゆく残光および通常攻撃による雷元素ダメージをアップする。継続時間は15秒、最大3層まで重ね掛け可能。また、継続時間は層ごとに独立してカウントされる。3層の時、クロリンデの中断耐性がアップする。この方法でアップできるクロリンデの上記の攻撃ダメージは最大2700まで。
固有天賦「夜を裂く紫焔」を解放する必要がある。

星座 3

「白昼の誓いを忘れるな」 - 星座 3

夜狩の巡回のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

星座 4

「涙と命、仁愛を心に刻め」 - 星座 4

消えゆく残光が敵にダメージを与える時、クロリンデの命の契約パーセンテージを基に以下の通りダメージがアップする。命の契約1%につき、消えゆく残光のダメージ+2%。この方法でアップできる消えゆく残光ダメージは最大200%まで。

星座 5

「やがて夜明けは訪れる」 - 星座 5

消えゆく残光のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

星座 6

「故に—— 希望を捨ててはならない」 - 星座 6

夜狩の巡回発動後の12秒間、クロリンデの会心率+10%、会心ダメージ+70%。
また、夜巡り状態継続期間中、特定の状況で「明燭の影」が現れて追撃を行い、クロリンデの攻撃力200%分の雷元素ダメージを与える。この方法によるダメージは通常攻撃ダメージと見なされる。
明燭の影は以下の状況で現れる。
·クロリンデが攻撃に当たる直前。
·クロリンデが穿夜·契約を繰り出した時。
この2つの方法による明燭の影の召喚は、1秒毎に1回のみ可能。夜巡り状態継続期間中は、明燭の影を最大6回召喚できる。
また、夜巡り状態継続期間中、クロリンデの受けるダメージ-80%、中断耐性がアップする。この効果は夜巡り状態終了時、あるいは明燭の影を6回召喚した1秒後に解除される。

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