原神 藍硯

藍硯 天賦
レベル
通常攻撃・玄鳥画水 - 通常攻撃
通常攻撃
翦月輪を振るって最大4段の連続攻撃を行い、風元素ダメージを与える。
重撃
一定のスタミナを消費して手にある翦月輪を投げ、風元素ダメージを与える。
落下攻撃
空中から風元素の力を凝集しながら落下し、地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に風元素範囲ダメージを与える。
レベル
鳳跡随翦舞 - 元素スキル
代々受け継がれる秘伝の「鳳跡シールド」を召喚し、降り注ぐ豪雨のように突進する。目標に触れると、後方に跳び上がる。
鳳跡シールドのダメージ吸収量は藍硯の攻撃力によって決まり、風元素ダメージに対して250%の吸収効果がある。
藍硯が元素スキル・鳳跡随翦舞で空中に跳び上がる時、元素スキルまたは通常攻撃ボタンを一回押しすると、敵に向かって「翦月輪」を投げる。命中した後、翦月輪は近くの敵の間を2回転し、風元素ダメージを与える。
長押しすると攻撃方法が変わる。
長押し
照準モードに入り、突進方向を調整できるようになる。
「雲を剪む舞の影、月を映す銀の影。」
レベル
月踏む鶴弦 - 元素爆発
藍硯が銀燕翦月陣を構え、近くの敵とオブジェクトを引き寄せて風元素範囲ダメージを数回与える。
語義を考えれば、藍硯一人では「陣」とは呼べない。しかし、彼女が持ち歩いている籐編みの人形も含めれば、条件を満たせるだろう…恐らく。
藍硯 パッシブ
四方封刀の霊占 - 昇進 1
元素スキル鳳跡随翦舞の突進が目標に命中した時、水元素/炎元素/氷元素/雷元素と接触した場合、鳳跡シールドに元素変化が起きる。変化後のシールドは対応元素に対して250%の吸収効果を持つ。
また、今回の元素スキル鳳跡随翦舞で鳳跡シールドに元素変化が起きた場合、藍硯が敵に向かって投げる翦月輪が生み出すダメージに、元の50%分の対応元素ダメージが追加される。このダメージは元素スキルダメージと見なされる。
蒼羽鎮邪の勅符 - 昇進 4
元素スキル鳳跡随翦舞と元素爆発月踏む鶴弦の与えるダメージがそれぞれ、藍硯の元素熟知の309%分と774%分アップする。
「芳る心、綿々たる想い」 - 天賦
チーム内に藍硯がいる時、チーム内の自身のキャラクターが晶蝶などの一部生物に近づいても気付かれなくなる。
効果のある生物は図鑑の「生物誌-野生生物」の「その他」分類から確認できる。
藍硯 命ノ星座
「雲の合間にかの人あり」 - 星座 1
元素スキル鳳跡随翦舞を発動し、固有天賦「四方封刀の霊占」の元素変化を起こした後、藍硯が敵に向かって翦月輪を投げる時、追加で翦月輪を1つ投げ出す。
固有天賦「四方封刀の霊占」を解放する必要がある。
「舞う袂軽く美玉光る」 - 星座 2
鳳跡シールド期間中、フィールド上にいるチーム内の自身のキャラクターの通常攻撃がダメージを与えた時、鳳跡シールドのダメージ吸収量を40%回復する。最大、シールド創造時のダメージ吸収量まで回復する。この効果は2秒毎に1回のみ発動可能。
「白鳳に乗りて霧を裂く」 - 星座 3
元素スキル鳳跡随翦舞のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
「龍鷹集いて血珠を成す」 - 星座 4
元素爆発月踏む鶴弦を発動後の12秒間、周囲チーム全員の元素熟知+60。
「一別相逢ひて胸高鳴る」 - 星座 5
元素爆発月踏む鶴弦のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
「風に乗る銀鸞の声」 - 星座 6
鳳跡随翦舞の使用可能回数+1。