原神 セトス

セトス 天賦
レベル
通常攻撃·王家の弓術·葦ノ矢 - 通常攻撃
通常攻撃
最大3段の連続射撃を行う。
重撃
ダメージがより高く、より精確な狙い撃ちを発動する。
照準時、雷霆の力が矢先に集まり、攻撃と共に発射される。チャージの時間により、異なる効果を発動する。
·1段チャージ:雷元素が集まった矢を放ち、雷元素ダメージを与える。
·2段チャージ:敵を貫く貫影の矢を放ち、経路上の敵に雷元素ダメージを与える。貫影の矢のチャージが完了すると、セトスは移動できなくなる。
落下攻撃
空中から矢の雨を放ち、凄まじいスピードで落下し地面に衝撃を与え、落下時に範囲ダメージを与える。
レベル
古儀·鳴砂牽雷 - 元素スキル
轟雷を集めて雷元素範囲ダメージを与え、素早く後退する。この攻撃で敵に感電、超電導、過負荷、原激化、超激化、超開花または雷元素拡散反応を起こすと、セトスは元素エネルギーを一定値回復する。
「神霊に憑依する司祭、穴を泉に変える術師…砂海の歌い手の間ではそういう人たちの物語が語り継がれてるけど、僕はそれが伝説じゃないって知ってる。だって、彼らは僕たちのご先祖様なんだ。」
レベル
秘儀·瞑光貫影 - 元素爆発
秘儀を行い、「静思瞑影」状態に入る。その間、セトスの通常攻撃は敵を貫く瞑弦の矢に変化する。経路上の敵に雷元素ダメージを与え、セトスの元素熟知を基に与えるダメージをアップする。
この状態のとき、セトスは狙い撃ちができなくなる。
瞑弦の矢によるダメージは重撃ダメージと見なされる。
この状態はセトスが退場すると解除される。
沈黙の殿の書庫には、キングデシェレト時代のアフタモンの書籍が数多く所蔵されている。本には強力な秘儀が数多く記されているが、沈黙の殿の中でも、それらの力を掌握できる者はごくわずかだ。
セトス パッシブ
黒鳶の謎掛 - 昇進 1
狙い撃ち射撃をする時のセトスの元素エネルギー1ポイントにつき、チャージ時間-0.285秒。この方法で、チャージ時間は0.3秒になるまで短縮でき、最大20ポイントの元素エネルギーをカウントする。発射時、発射した矢が貫影の矢であった場合、カウントした分の元素エネルギーを消費する。一方、1段チャージの矢であった場合、カウントした元素エネルギーの50%を消費する。
砂王からの賜物 - 昇進 4
セトスは「熱砂の眩影」効果を獲得し、貫影の矢の与えるダメージがセトスの元素熟知の700%分アップする。
「熱砂の眩影」効果時間中、後述のどちらかの条件を満たした場合、効果は解除される。
·貫影の矢が最初に敵に命中した5秒後。
·4本の貫影の矢が敵に命中した後。
この効果を受けた貫影の矢が最初に敵に命中してから15秒後、再び「熱砂の眩影」効果を獲得できる。
猿月の顕現 - 天賦
ミニマップで周囲のスメール地域の特産の位置を表示する。
セトス 命ノ星座
シュラインの謁霊歌 - 星座 1
貫影の矢の会心率+15%。
寂秘のパピルス - 星座 2
後述のどちらかの条件を満たした場合、セトスの雷元素ダメージ+15%、継続時間10秒、最大2層まで。継続時間は層ごとに独立してカウントされる。
·狙い撃ち射撃で元素エネルギーを消費する。固有天賦「黒鳶の謎掛」を解放しておく必要がある。
·古儀·鳴砂牽雷で元素反応を起こし、元素エネルギーを回復する。
·秘儀·瞑光貫影を発動する。
昇月賢哲へのオード - 星座 3
通常攻撃·王家の弓術·葦ノ矢のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
真実のプリュマージュ - 星座 4
貫影の矢または瞑弦の矢が2体以上の敵に命中した時、周囲のチーム全員の元素熟知+80、継続時間10秒。
荒神烈砂のエピグラフ - 星座 5
秘儀·瞑光貫影のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
巡日のパイロン - 星座 6
貫影の矢が敵に命中した後、固有天賦「黒鳶の謎掛」によって消費された元素エネルギーが返還される。この効果は15秒毎に1回のみ発動可能。固有天賦「黒鳶の謎掛」を解放する必要がある。